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お初釜
 
今年もお初釜に参加いたしました

お初釜は、お正月の最初のお茶会。
いつものお稽古の場所で、先生と社中の皆さんと一緒に
今年最初の美味しいお茶を頂く会です。


まずはお墨手前から。
大先輩のお手前です。






お墨手前は、こうしたおめでたい時だけ特別にするお手前。

炉縁もきれいなお正月の景色。
しまふくろうの羽など使ってきれいにお墨を並べ、
最後にお香をいれます。


だんだん火がお墨について熱くなってくると
暖かいお釜の蒸気と共に、お香の良い香りがしてきます。

そう、まずは空間づくりから!


お茶の世界は細部までお客様のココロを魅了するようにできています。



つづいて、先生自ら点ててくださるお濃い茶です。

風格と優雅を備えた先生のお手前。
すべてを通してゆっくり拝見できるのは、このお初釜だけです。

お着物も素敵








金と銀がそれぞれ塗られた器に
複数人数分、とろりとなるまで濃くお茶を点ててくださいます。



お茶の前にまずはおも菓子。
おめでたい刻印です








んまっ


この後、美味しい香りの良いお茶をいただきます。
お初釜とあって特別なお茶をご用意くださいました。
本当に美味しかった〜




先生のお袱紗を拝見。友子さんのお袱紗です。
すばらしい作品です。








つづきまして、

また先輩のお手前によりますお薄手前です。

お手前もさることながら、お着物の着こなしが素敵!










金粉のういたお薄とお菓子です。






んみゃい!



新年のご挨拶をしてから、お食事の席になります。

(よく飲み、よく食べます)



先生の心尽くしのお料理となだ万のお弁当。

この写真だけでは紹介しきれないくらい、
ほかにもきれいな結び締めのはいったお雑煮や
サーモンの美味しいサラダ、大好きな紅白のおなますなど
とにかく沢山美味しいものをいただきました







そしてー!


〆のデザート!







hotel de suzuki プレザンテ の土日限定のロールケーキ。

良質のフルーツがいっぱいはいったすっきりした甘みのケーキ
ここケーキは裏切りません。




本当に毎年良く頂くお初釜。
今年もこうしてようやく新年を迎えられました。



先生、社中の皆様
こうして素敵なお初釜に参加できて、感謝の言葉がつきません。
ありがとございます。







| tea ceremony | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2009年 初釜
昨日はお茶の先生のお宅に伺い初釜に参加してきました。

毎年最初に行われるお稽古。
最近は幽霊部員の私ですが、もぅこの行事なくしては
新年を開けた気分になりません。

社中(お教室)の皆様、ほとんどの方があでやかなお着物で参加。
久しぶりに着たかったのですが、前後の予定で断念。
お茶室では全てのアクセサリ&ジュエリーをはずします。




お床には六角柳が今年も飾られています。
くるりと回してあるのは、まためぐりきた一年に
長く変わらないことに感謝と願いをこめられた活け方だそうです。
だらりと長いのもその象徴。
紅白の椿もちょうど初釜が始まる前に少し開きました桜
奥にかけられたお軸は、400年位前の親王直筆のもの。
凄いな。


先生と新年のご挨拶を取り交わした後
まずはベテラン先輩によるお墨入れです。



炉口がお正月モードに飾られたところで
新年最初のお墨が入れられます。
きれいなお墨。

炉の中の灰は先生がずーっと以前に何ヶ月もかけて作られたもの。
そこにお墨を火が発ちやすい様に長持ちするように
きれいに並べ、お香をいれていきます。
そしてお釜をかけます。

火が発ったところで先生がお濃茶を点てて下さいます。
優雅♪めったに見れませんので皆さん釘付けです。




金と銀の2つの器にそれぞれお濃茶を点ててくださり
皆さんで頂きます。
こっくりとした深いお味。
大変美味しくいただきました。

続いて金粉の浮いたお薄をいただき、
新年の茶事が厳かに和やかに、そして感謝で迎えられました。


茶事の後はお食事会です。

御屠蘇で乾杯のあと
先生と先生のお嬢さんが作ってくださった心づくしの手料理。
マクロビの先生をしていらっしゃるお嬢さんとのコラボ作品。
目にも体にも美しく美味しいお料理なのです。
勿論オーガニック よつばのクローバー
ホントに幸せ ラブラブ どこから食べようかな?



お椀には玄米餅のはいったお雑煮が。
こちらもお野菜たっぷり。
おすましで。


デザートのプリンもいただき、満腹の至福のときに
さらに恒例のくじ引きでお抹茶をいただきました。
参加品の干支の御香合も ラッキー 黒毛和牛、笑顔です星






今年も感謝でいっぱいのお茶時で幕開けのお茶のお稽古。

なるべくお稽古に通って、きれいなお手前が出来るようになりたいな。
美味しいお茶が点てられるようになったら
個展などのイベントでも
見に来てくださったお客様に振舞えたら良いな。

いつか絶対かなえたい夢の一つ 赤りんご


| tea ceremony | 14:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お茶杓、つくりました。
こないだ、久しぶりにお茶の先生のところへ伺い
お茶杓をつくってきました。

お茶杓に関するレクチャーのあと、いよいよ製作へ。

大きなお鍋にお湯をわかし、竹をいれてしばらく煮ます。
煮ることでやわらかくなり加工しやすくなります。

おおよその大きさの目処をたてたあと、
大胆にカッターでサイドを削っていきます。




ある程度の余裕を残したところで
節目の位置から全体の長さを調整します。
ドライヤーなどで熱を加えながら
表面を内側にして曲げます。




竹の厚さの半分を利用して、更に削っていきます。
削る、曲げる、削る、
仕上げは2種類のサンドペーパーで磨きあげます。

背中の反りが大事。
3時間半かけて出来ました。

(注)耳かきではございませんw




こんなこと、めったにない機会なのでHAPPYさくらんぼ
いつも先生の企画には驚かされるし幸せだし
感謝しかないです。
一生物の出来上がり

自家製たまり醤油からおつゆをつくった
美味しいおそうめんまで頂きました。


出来上がったお茶勺で早速その場で簡単にお手前
お抹茶を一すくい、(〃▽〃)キャー♪
朝顔の絵のはいった夏の浅いお茶碗で点てます。
感激。





『結構なお手前でした♪(自画自賛)』



満足☆

| tea ceremony | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
初釜
来週に押し迫った合同展示会(IFF)の準備に追われつつ
お茶の事始はやはりはずせませんでした。

新年のお茶のお稽古は
社中の皆様とご一緒に初釜で幕開けです。

先生とお正客さまの間で新年のご挨拶が取り交わされた後
先輩がお炭手前をしてくださいます。
その後、年に一度しか見れない先生の優雅なお手前、
お濃茶をたててくださいます。
しっかりの目の奥に焼き付けます。





お床には六角柳を一つに大きく結んだ
豪華な茶花が飾られています。
一緒に生けられているのは九州から取り寄せられた
寒牡丹。


『開かなくてよかったわぁ〜』と先生。

お茶のお花は独特の世界観です。
静の中に深みが漂います。
奥にかけられたお軸は、400年位前の親王直筆のもの。
素晴らしいです。

そして、お香合も季節に合った御目出度い柄の
ぶりぶりです。




いつもと少し異なり、厳かな雰囲気の中
ゆったりとお稽古の時間が流れていきます。

お薄でしめくくったお稽古のあとは
先生の手料理で新年会です。

とにかく五感の全てに美味しいのです。
普段飲めない日本酒も、なぜかお屠蘇にはいっていると
くぃくぃいきますね♪





締めくくりはゲーム会。

昔のお正月の楽しみ方を一通り学ぶお稽古です。
毎年このような企画をしてくださる先生に感謝です。
笑顔満開☆


今年も良い茶が点てられますように♪
| tea ceremony | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サンタと X'mas lease♪
昨日の夜も、贅沢なお茶のお稽古でした。

お濃茶のお供は風月堂のサンタのねりきり。



最近の和菓子も遊び心満載です。
結構なサンタさんでした♪

お茶のお稽古の後は
ハワイのおみやげやらケーキやらでティータイム。
しばし歓談のあと、念願のリース作りに挑戦です!

お茶の先生は、お茶花から洋花までたしなむ方。
毎年この時期はお花の生徒さんたちは
生のモミの木をつかって直系50センチもある
立派なリースを作成します。

この時ばかりは私も是非参加したい!

先生はこころよく受け入れてくださり
念願のリースを作ることが出来ました♪

軍手をはめて、ワイヤーで力を込めてもみの木を巻き付け
ベースをつくり、その後に細かいオーナメントや
リボンをつけていきます。

『かわいい!』を連呼しながらの完成。

みてください☆


きゃー




満足♪



先生曰く

ベルがついているとクリスマスリースとして特定されて
ベルがないと年中使えらしいです。

今回のはベルなしです。
もみの木のグリーンも、時が経つにつれ良い色に染まっていきます。
何年も飾っておける優れものなのです。
先生のお宅には歴代リースたちが並び
きれいなグラデーションを彩っています。

これから毎年
クリスマスを迎える準備が1つ増えました♪
| tea ceremony | 14:12 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
浴衣ざらい
こないだの日曜日、
お茶のお稽古の夏のしめくくりに
"浴衣ざらい"を催して頂きました。

お社中(お教室)のお仲間全員集まって
数箇所でお稽古を同時に実施します。
お手前の人、お客様役とローテーションしながらお稽古です。

12時に集まって、お稽古の前に
まずは先生と先生のお嬢さんがつくってくださった
マクロビワンプレートランチを頂きます。
一汁はにゅうめん。えびのシンジョウもお手製で
大変手の込んだお料理に舌鼓。
うれしいんですよねぇ、ほんとに♪

お腹が満足したところでみなさん浴衣に着替えます。
今回私は早起きして、去年つくったままで着ることが出来なかった絽の夏着物をがんばってきてきましたっ。
汗だくです。



(足の指もピース☆)


お盆手前、立礼(りゅうれい)席での茶箱立てなど
3席をローテーションしながらお稽古します。
普段なかなか会えないお稽古仲間の皆様と
わいわいと楽しくお稽古です。


お着物で暑いのは本音なんですが
不思議ですね、自然と涼しげに振舞えるんです。
こんな日だけは少しくらいそそとしていられそうです。
(お手前は・・・まだまだ未熟ですがw)


楽しいお稽古と夏着物で、
夏のしめくくりができた一日でした♪
| tea ceremony | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お稽古再開☆
展示会の前後は、ご迷惑をおかけしないためにも
お茶のお稽古をお休みしていましたが
今月から復活です。

復活の日は贅沢にもマンツーマンレッスンでした。

お久しぶりの先生と四方や話も膨らみ
お茶以外でも五感に楽しみを与えてくださいます。

スペシャルお稽古メニューということで
・お盆立て
・茶箱立て
・御灰の扱いについて
など、色々と教えていただきました。

お盆立ては、応用の利くもので
自宅に招いたお客様にもお手軽にお茶を出せるお作法です。

茶箱だては小さな茶箱に、これまた小さなお茶碗や
御棗などがはいっていて、おままごとのようにして
お出しします。
野立てにも用いられますね。
旅行にももっていける優れものの贅沢ものです。

御灰は、20年前に先生自ら2ヶ月かけて作成されたものです。
今も大切に使用しています。
火事になったとき、うなぎやさんはうなぎのタレを
茶道の先生のお宅では、この御灰をもって逃げるという
お品物です。
水晶の粉のように細かく、目に見えない輝きがあります。
崇高な白さは、全てお客様ももてなす心を写しているようです。

先生のご指導のもと、煙草盆の御灰をつくってみました。
いかが?


cha-baco
| tea ceremony | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
護国寺
土曜日は護国寺で開催された『都民の茶会』へ
ゲストとして出席しました。
表千家のお稽古中の身なのですが
同じお社中の先生と先輩方をお誘いし、出席です。

gokokuji_1

風も気持ちよく、気温も丁度良い最高のお天気でした。


護国寺にはたくさんのお茶席があります。
各区から代表のお社中の方々がお席をもち
お客様をお迎えします。

その中の一つのお席にて、裏千家をたしなむ友人が
初の御亭主デビューを飾ります。
残念ながら、タイミングが合わず
デビューのお席には出席できませんでしたが
お運びの姿は拝見できました。

裏千家というだけあって
華やかな器が目に鮮やかでした。
けして華美ではなく、バランスのとれたセレクトに
『さすが』の一言。
黄味餡の青梅のおも菓子も美味しくいただきました。


護国寺といえば月光殿

床の間に水墨で描かれた壁画『蘭亭曲水』には言葉もありません。
圧倒的な迫力です。

その前にいけられた紫陽花。
花器は銀製で宮家の御紋がはいったものでした。
壁画と相互に引き立てあう素晴らしい景色でした。

gokokuji_2


お茶会って、行けば行くほどに発見や気付きがあり
お勉強になります。

五感の全てを刺激し、全てにおいて無駄の無い『茶』の世界。
一生お勉強です。
| tea ceremony | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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